日照時間日本一は山梨県

太陽光発電というのは、太陽のエネルギーを吸収し、それを電気エネルギーに変換して家庭で使用したり、売電したりすることができるシステムです。
当たり前のことですが太陽が出ていなければ発電することはできません。
つまり、夜は発電ができません。
従って、日照時間の長さと太陽光発電の発電量は比例しています。
ちなみに日本全国の年間日照時間がどれくらいかご存知でしょうか。
日照時間の全国平均というのは年間1,897.4時間で、これを1日あたりの日照時間に換算すると、1日5.2時間となります。
つまり、1日平均5.2時間だけ太陽光発電システムを使って発電することができるということです。
意外と短いですよね。
では、日本で一番日照時間が長い県はどこかご存知でしょうか。
それは山梨県です。
山梨県の年間日照時間は2,183.0時間で、これを一日に換算すると、約6時間になります。
1日平均6時間は発電することができるということですね。
もちろん、実際には曇りや雨の日もカウントされていますので、晴れの日の日照時間はもっと長いだろうし、同時に雨や曇りの日が少ないのが山梨県の天気の特徴なのでしょう。
このような日照時間の長い山梨県では、やはり太陽光発電の普及率は全国平均よりずっと高くなっているようです。
全国平均は約3.6%ですが、山梨県での普及率は4.5%近くもあります。
また山梨県の他にも、高知県、宮崎県、群馬県なども日照時間が長く、太陽光発電に向いている地域と言われています。